御器を提げる(読み)ゴキヲサゲル

デジタル大辞泉 「御器を提げる」の意味・読み・例文・類語

御器ごき・げる

《椀を持って門に立ち、食を乞う意から》こじきになる。
「―・げる瑞相ずいさうかと𠮟って」〈浄・寿の門松

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「御器を提げる」の意味・読み・例文・類語

ごき【御器】 を 提(さ)げる

  1. ( 飯椀を持って物乞いをする意から ) 非人乞食になる。乞食をする。
    1. [初出の実例]「親仁さまざまの異見して追付五器(ごキ)さくるを見るやうなといはれしが」(出典浮世草子・好色盛衰記(1688)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む