御年譜微考(読み)ごねんぷびこう

日本歴史地名大系 「御年譜微考」の解説

御年譜微考
ごねんぷびこう

三巻 編者不明

成立 江戸中期

解説 上巻は天慶年間からの宇和郡領主、元和元年伊達秀宗の入部以後の藩主家臣寺社城下農村について編年体に史料を掲げ、吉田藩分封を経て万治元年まで、中巻は万治二年から元禄八年一〇万石高直しまで、下巻は元禄九年から享保一九年まで。宇和島藩史研究上の根本史料である。吉田繁の「増補御年譜微考」がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む