精選版 日本国語大辞典 「御引」の意味・読み・例文・類語
お‐ひき【御引】
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語。「ひき」は「ひきでもの(引出物)」の略 ) 御祝儀。御進物。心づけ。
- [初出の実例]「若き殿にて、かやうの事を興じ給ふとなれば、おひきもしたたかにや給はらんかしと」(出典:御伽草子・福富長者物語(室町末))
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...