御気に召す(読み)オキニメス

デジタル大辞泉 「御気に召す」の意味・読み・例文・類語

おき‐に‐め・す【御気に召す】

[連語]気に入る」「好む」の尊敬語。「お客様の―・すかどうか」「こちらのほうが―・しましたか」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「御気に召す」の意味・読み・例文・類語

おき‐に‐め・す【御気召】

  1. 〘 自動詞 サ行五(四) 〙 「気に入る」の尊敬語。
    1. [初出の実例]「私のやうな不束者(ふつつかもの)の為る事は、然ぞお気に召さないだらけでございませうから」(出典多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む