精選版 日本国語大辞典 「御用頼」の意味・読み・例文・類語
ごよう‐たのみ【御用頼】
〘名〙
※禁令考‐前集・第三・巻二三・安永五年(1776)五月「寺社奉行衆御用頼之留役、前々より有之候得共」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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