御申待(読み)オサルマチ

精選版 日本国語大辞典 「御申待」の意味・読み・例文・類語

おさる‐まち【御申待】

  1. 〘 名詞 〙 庚申(こうしん)の夜に一晩中庚申青面、または猿田彦をまつる行事庚申待ち。
    1. [初出の実例]「姥が出て、さうは悪ういはぬことぞおさるまちとて、人の酉(とり)をかぎりにお待ちあるは、あの人のことでこそあらうずれ」(出典咄本醒睡笑(1628)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む