御申待(読み)オサルマチ

精選版 日本国語大辞典 「御申待」の意味・読み・例文・類語

おさる‐まち【御申待】

  1. 〘 名詞 〙 庚申(こうしん)の夜に一晩中庚申青面、または猿田彦をまつる行事庚申待ち。
    1. [初出の実例]「姥が出て、さうは悪ういはぬことぞおさるまちとて、人の酉(とり)をかぎりにお待ちあるは、あの人のことでこそあらうずれ」(出典咄本醒睡笑(1628)四)

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