御調北条庄(読み)みつぎほうじようのしよう

日本歴史地名大系 「御調北条庄」の解説

御調北条庄
みつぎほうじようのしよう

御調川北岸一帯にあったと考えられる荘園で、河北(かわきた)庄とも称する。西は杭(くい)庄(現久井町)と接する。「吾妻鏡」元久元年(一二〇四)二月二二日条に、備後国御調本北条(ほんほうじよう)の地頭四方田左近将監の沙汰を停止して国衙に付するよう、北条時政が下知したことがみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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