御買上米(読み)おかいあげまい

精選版 日本国語大辞典 「御買上米」の意味・読み・例文・類語

おかいあげ‐まいおかひあげ‥【御買上米】

  1. 〘 名詞 〙 江戸幕府諸藩米価を引き上げる目的から、江戸、大坂その他の米穀市場で買い上げ、値上りを待って売却する米。
    1. [初出の実例]「一御買上米、此以後度々可之候」(出典徳川禁令考‐前集・第六・巻五七・享保一六年(1731)自四月至八月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む