微粒子日食(読み)びりゅうしにっしょく(その他表記)corpuscular eclipse

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「微粒子日食」の意味・わかりやすい解説

微粒子日食
びりゅうしにっしょく
corpuscular eclipse

日食太陽光線の遮蔽であるが,太陽からは光のほか荷電ないし中性素粒子および物質微粒子が放射されているので,それに関する日食を考えることができる。これを微粒子日食といい,通常は中性微粒子の日食について予報が出される。微粒子の速度は光の約 100分の1なのでその地球電離層への影響その他の現象は,光の日食よりかなり遅れて生じる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む