徳地町史(読み)とくじちようし

日本歴史地名大系 「徳地町史」の解説

徳地町史
とくじちようし

一冊 徳地町史編纂委員会編 徳地町役場昭和五〇年刊

構成 (一)徳地町の自然(二)原始古代のすがた、(三)中世の徳地、(四)徳地宰判のころ(五)村政時代の徳地、(六)徳地町の発展(七)徳地の教育(八)徳地の社寺(九)徳地の生活文化。付録徳地地方の神楽十二の舞略記(御薗生翁甫著)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む