徳増村(読み)とくますむら

日本歴史地名大系 「徳増村」の解説

徳増村
とくますむら

[現在地名]長柄町徳増

永富(ながどみ)村の東にある。文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に村名がみえ、高二六二石。寛政五年(一七九三)の上総国村高帳では家数七四、旗本伊沢領。幕末も同領。天保郷帳では高三三五石余。寛延元年(一七四八)当村の小屋頭五郎兵衛は茂原(もばら)の小屋頭とともに長南(ちようなん)町(現長南町)が盆前と一二月の市で商人・百姓から酒手を徴収しているとして訴えている(渡辺家文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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