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徳川斉朝 とくがわ なりとも

美術人名辞典の解説

徳川斉朝

尾張名古屋藩徳川家十代。江戸生。一橋徳川治国の長子。文教に心を寄せ、藩校明倫堂の学制改革を行なう。瀬戸焼の振興に尽力する。嘉永3年(1850)歿、58才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

徳川斉朝 とくがわ-なりとも

1793-1850 江戸時代後期の大名。
寛政5年8月23日生まれ。一橋治済の孫。一橋治国の長男。徳川宗睦(むねちか)の養子となり,寛政12年尾張(おわり)名古屋藩主徳川家10代。儒者冢田(つかだ)大峯を起用して藩校明倫堂の授業内容をあらため,活気をもたらした。嘉永(かえい)3年3月30日死去。58歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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