徳泉村(読み)とくいずみむら

日本歴史地名大系 「徳泉村」の解説

徳泉村
とくいずみむら

[現在地名]掛川市徳泉

原野谷はらのや川とさか川の合流点北東の自然堤防のある村で、北は原川はらがわ町。昔から両河川が増水して水害が多かったので故事は伝わっていないという(掛川誌稿)。文禄二年検地高目録に村名がみえ、高一二三石余。元和五年(一六一九)以降は掛川藩領。正保郷帳では田方八七石余・畑方三三石余。文政一二年(一八二九)の御高等書留によると高一二二石余(うち新田七斗余)、毛付高九五石余の納辻米一二〇俵余、家数一二(本家一一・柄在家一)・人数四九、馬六。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む