江戸時代,定助郷以外に人馬提供義務を課された宿の近郊農村,およびその人馬役。1694年(元禄7)東海道などでは助郷は定助郷・大助郷に区別され,定助郷には宿駅の近郊農村が,大助郷にはそれより若干遠方の村が指定された。人馬の徴発形態は宿人馬,定助郷,大助郷の順だが,輸送量の増加にともない定助郷と同様に徴発された。1725年(享保10)の全国的な助郷の組替えにより,主要街道の大助郷の名称はほとんど廃止され,定助郷に統一された。大助郷に指定されていた村の負担は,これにより以前より増した。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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