徳満(読み)とくまん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「徳満」の解説

徳満 とくまん

?-? 平安時代後期の僧。
摂津吹田(大阪府)の人。20歳で失明し,山城(京都府)鞍馬(くらま)寺にもうでたが効果がなかった。承暦(じょうりゃく)3年(1079)大和(奈良県)長谷寺で祈願中にみた夢のお告げにしたがい,近江(おうみ)(滋賀県)彦根山の観世音霊場でいのったところ,目がみえるようになり,のち同地にとどまり修行をかさねたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む