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心の関(読み)ココロノセキ

デジタル大辞泉の解説

こころ‐の‐せき【心の関】

思いが通じないで滞ることを関所にたとえていう語。
「憂き人の―にうちも寝で夢路をさへぞ許さざりける」〈新千載・恋二〉
心の中で念じてせき止めようとすることを関所にたとえていう語。
「惜しめどもとまらで過ぎぬほととぎす―はかひなかりけり」〈月詣集・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こころのせき【心の関】

自分の思いを受け入れようとしない他人の心を関所にたとえていう語。 「憂き人の-にうちも寝で夢路をさへぞ許さざりける/新千載 恋二

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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