コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

心狭し ココロセバシ

デジタル大辞泉の解説

こころ‐せば・し【心狭し】

[形ク]度量が狭い。心が小さい。思慮が浅い。
「女郎花(をみなへし)咲ける大野を防ぎつつ―・くや注連(しめ)を結ふらむ」〈総角

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こころせばし【心狭し】

( 形ク )
度量が小さい。 「をみなへし咲ける大野を防ぎつつ-・くやしめ(=シメナワ)を結ふらむ/源氏 総角

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

心狭しの関連キーワード女郎花思慮度量

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android