忌中札(読み)きちゅうふだ

精選版 日本国語大辞典 「忌中札」の意味・読み・例文・類語

きちゅう‐ふだ【忌中札】

  1. 〘 名詞 〙 死者の出た家の玄関や店頭に貼った「忌中」と書いた札。
    1. [初出の実例]「表へ忌中札を出した」(出典:咄本・茶の子餠(1774)忌中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の忌中札の言及

【葬式】より

…猫が死者をまたぐことはとくにきらわれる。そして忌中札を立て死者の出た家であることを表示する。夜には講などの人たちによる勤行とヨトギ(通夜)がある。…

※「忌中札」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む