志戸平(読み)しどだいら

改訂新版 世界大百科事典 「志戸平」の意味・わかりやすい解説

志戸平[温泉] (しどだいら)

岩手県中部,花巻市湯口にある温泉。東北本線花巻駅の西方約15km,同駅よりバスの便がある。北上川の支流豊沢川の清流に臨み,秋には松倉山の紅葉が美しい。蝦夷征討の際に坂上田村麻呂矢傷をいやしたという伝説がある。現在は花巻温泉郷の一つとして,温泉プール,千人風呂,遊園地(現在は閉園)などを備えた家族行楽客向けの温泉となっている。単純泉で,泉温は50~81℃。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む