志楽地区(読み)しらくちく

日本歴史地名大系 「志楽地区」の解説

志楽地区
しらくちく

舞鶴市のほぼ東北部に位置し、舞鶴湾(東湾)東、大浦(おおうら)半島南部に北から朝来(あせく)谷・志楽谷の構造谷が東西に走る地域、および志楽谷西方の若干の地域を含む。両谷東方中央部に青葉(あおば)山(六九九メートル)がそびえ、ほぼ福井県と境をなす。

朝来谷には東方の塩汲(しおくみ)峠に源流する朝来川が西流して舞鶴湾に注ぐ。古くから朝来川の氾濫に苦しみ、大正中期からの治水事業でようやく解消された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む