志津野村(読み)しつのむら

日本歴史地名大系 「志津野村」の解説

志津野村
しつのむら

[現在地名]関市志津野

津保(つぼ)川右岸にある山村。武儀(むぎ)郡に属し、南は吉田(きつた)村。古くは志津乃とも記し、中世には志津野庄の庄域であった。関ヶ原の合戦前は上有知(こうずち)(現美濃市)の佐藤氏の所領とされる。戦後に上有知の金森長近領となったと考えられ、幕府領を経て、元和元年(一六一五)尾張藩領となり、幕末に至る。なお、当村は同藩付家老竹腰氏の采地とされた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む