ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「応答スペクトル」の意味・わかりやすい解説
応答スペクトル
おうとうスペクトル
response spectrum
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
response spectrum
構造物が一次元の錘とバネで地面に繋がっていると仮定し,地震波を入力した際に,その錘が周期ごとに揺れる最大値をスペクトルとして記載したもの。建築基準法に対応する5%減衰絶対加速度スペクトルが最もよく使用される。これを角周波数で割った相対速度や相対変位の擬似応答スペクトルを,トリパタイト表示することも多い。一方,気象庁の長周期地震動階級では,絶対速度応答スペクトルが使用されている。なお,米国では,相対変位応答スペクトルを計算してから角周波数をかけて擬似応答スペクトルが算出される。
執筆者:三宅 弘恵
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...