コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

快風丸 かいふうまる

1件 の用語解説(快風丸の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

快風丸
かいふうまる

貞享年間 (1684~88) ,水戸藩主徳川光圀が蝦夷地探検用として新造した大型船。長さ約 49m,幅約 16mで,安宅丸 (あたけまる) なきあとの日本最大の巨船であった。貞享4 (88) 年2月,那珂湊を出帆して蝦夷地探検に向い,松前から石狩方面を調査して 12月末に帰着した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

快風丸の関連キーワード黄門ちゃま三戸[町]所佐一郎西宮秀秦信慶松浦篤信森尚謙吉田半兵衛水戸・佐倉道耳搔き

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone