出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…現在は建築のための木工に従事する職人を大工と呼ぶが,そのほかに,荷車等をつくる車大工(くるまだいく),木造船をつくる船大工,家具をつくる家具大工なども存在した。建築に従事する大工を特に家大工(やだいく)と呼んだこともある。…
…これを船霊様がイサムとかシゲルなどという。船霊は多くの場合船大工が管掌し,新造した船の船下しの直前に船にこめるのが普通である。船霊の神体とされるものは,男女一対の人形,銭12文,さいころ,あるいは女の毛髪であることが多く,これに化粧品,櫛,かんざし,はさみなどの女の持物や五穀を加えることもある。…
※「船大工」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...