念入(読み)ねんいり

精選版 日本国語大辞典 「念入」の意味・読み・例文・類語

ねん‐いり【念入】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 念の入ること。注意深いこと。ていねいで心がこもること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「御公家衆は、物ごとに御念入、ねどひをなさるるぞ」(出典:咄本・昨日は今日の物語(1614‐24頃)下)
    2. 「念入(ネンイリ)身仕舞をした若い女」(出典明暗(1916)〈夏目漱石〉四〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む