急腹(読み)キュウバラ

精選版 日本国語大辞典 「急腹」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐ばらキフ‥【急腹】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 形動 ) 急にはらをたてること。にわかにかんしゃくをおこすこと。
    1. [初出の実例]「うらのひけをうつに、おなにはこず、少しきうばらになれども」(出典:洒落本・婦身嘘(1820)鎌倉和倉下伊蔵茂屋の楼上)
  3. 急に激しく腹が痛むこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む