怪男之助(読み)あやししおとこのすけ

精選版 日本国語大辞典 「怪男之助」の意味・読み・例文・類語

あやしし‐おとこのすけ‥をとこのすけ【怪男之助】

  1. 〘 名詞 〙 歌舞伎伊達競阿国戯場(だてくらべおくにかぶき)」およびそれを取り入れた「伽羅(めいぼく)先代萩」に登場する荒獅子男之助をもじったしゃれ。特に後者の御殿床の場に鼠を踏まえて登場し、「怪しやなあ」とせりふを言うところから、怪しい男の意で用いる。
    1. [初出の実例]「庄さん、なんでも今夜の客もあやしし男之介だ」(出典:洒落本・後編婭意忋思(1802)羅氈絞)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む