恩間村(読み)おんまむら

日本歴史地名大系 「恩間村」の解説

恩間村
おんまむら

[現在地名]越谷市恩間・恩間新田おんましんでん

大竹おおたけ村の東から北にかけて位置し、北西に持添新田の恩間新田が広がる。集落袋山ふくろやま村を迂回した荒川(元荒川)旧河道の幾条もの自然堤防上に連なる。地名は本来忍間と記され、荒川押回しの地から名付けられたと伝え、いつしか恩間の字があてられるようになったという。田園簿・元禄郷帳・「風土記稿」には忍間とあり、天保郷帳は恩間とする。嘉暦元年(一三二六)一〇月三日の下河辺庄新方検見帳(金沢文庫文書)にみえる「おまの分」(現作田八町四反余)当地に比定する説がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む