悠紀方(読み)ゆきかた

精選版 日本国語大辞典 「悠紀方」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐かた【悠紀方】

  1. 〘 名詞 〙 大嘗祭(だいじょうさい)悠紀の国の神事の行なわれる東方祭場。また、そこに関係する人々や物事
    1. [初出の実例]「悠紀方朝日郷をよめる」(出典:金葉和歌集(1124‐27)賀・三二二・詞書)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む