悪しけく(読み)あしけく

精選版 日本国語大辞典 「悪しけく」の意味・読み・例文・類語

あしけ‐く【悪く】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形容詞あし」のク語法 ) 悪いこと。
    1. [初出の実例]「何時しかも 人と成り出でて 安志家口(アシケク)も 善けくも見むと 大船の 思ひたのむに」(出典万葉集(8C後)五・九〇四)
    2. 「まめなれどなにぞはよけくかるかやの乱れてあれどあしけくもなし〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑体・一〇五二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む