精選版 日本国語大辞典 「悪子」の意味・読み・例文・類語
あく‐し【悪子】
わるさ‐ご【悪子】
- 〘 名詞 〙 よく悪さをする子ども。いたずらっ子。わんぱくな子ども。わるさ。
- [初出の実例]「夜もあけばきつくつめらんわるさ子のまだきに起てせなにおはるる」(出典:狂歌・古今夷曲集(1666)九)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新