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情状鑑定 ジョウジョウカンテイ

デジタル大辞泉の解説

じょうじょう‐かんてい〔ジヤウジヤウ‐〕【情状鑑定】

犯罪者について、犯罪の動機や原因を本人の性格や知能、さらに生いたちにまでさかのぼって分析すること。臨床心理士や精神科医が担当し、面接や心理テストを行って鑑定する。量刑判断の参考にされる。→精神鑑定

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

情状鑑定

犯罪事実を争わない刑事裁判で、適切な量刑判断の参考にするために実施される。精神科医らが面接や心理テストを通じ、被告の生い立ち、性格、犯行前後の心理状態などを調べ、事件との関連性や再犯危険性などを分析。弁護士や学識者の間には、事件の背景を探ることで、同種の犯罪の防止に役立ち、被告に反省を促す効果があるとの指摘がある。

(2006-02-15 朝日新聞 朝刊 2社会)

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