…大太鼓の独奏により一日の上演の終りを知らせる意味で,終演と同時に打ち出される。 愁三重(うれいさんじゆう)幕外の引込みで人物の愁いを含む思入れを強調する,三味線の独奏による旋律型。あとは〈送り三重〉に転じて早間となり,人物は花道を入る。…
※「愁三重」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...