愁緒(読み)シュウショ

デジタル大辞泉 「愁緒」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐しょ〔シウ‐〕【愁緒】

嘆き悲しむ心。悲しみの心。
心中の―を述べて」〈太平記・一〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「愁緒」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐しょシウ‥【愁緒】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「緒」は心の意 ) 嘆き悲しむ心。
    1. [初出の実例]「一看玉藻稍写欝結二吟秀句已蠲愁緒」(出典万葉集(8C後)一七・三九七六右七言詩序文)
    2. [その他の文献]〔孟浩然‐送辛大詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む