…《いたづら小僧日記》(1909)で注目され,《おてんば娘日記》(1909),《珍太郎日記》(1920)を発表,小市民的な良識に支えられた近代的な明朗作家として広く読まれた。おとな物では《愚弟賢兄》(1928),《ガラマサどん》(1930),子供物では《苦心の学友》(1927‐29),《村の少年団》(1930‐32)などがある。【尾崎 秀樹】。…
※「愚弟賢兄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...