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愚禿 グトク

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デジタル大辞泉の解説

ぐ‐とく【愚×禿】

《頭を剃った、おろか者の意から》僧が自分をへりくだっていう語。特に、親鸞(しんらん)が自称に用いた。

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大辞林 第三版の解説

ぐとく【愚禿】

( 代 )
〔愚かなはげ頭の人間の意〕
一人称。僧侶が自分のことをへりくだっていう語。
特に、親鸞しんらんの自称。 「 -悲嘆述懐/正像末浄土和讃」

出典|三省堂
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世界大百科事典内の愚禿の言及

【親鸞】より

…予はその一なり。しかればすでに僧に非ず俗に非ず,この故に禿の字を以て姓となす〉と記し,禿の姓の上に愚の字をつけて愚禿(ぐとく)親鸞と称した。戒律を守れぬ肉食妻帯の愚か者こそが阿弥陀仏の救いの対象であることを示したものである。…

※「愚禿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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