愚鈍院(読み)ぐどんいん

日本歴史地名大系 「愚鈍院」の解説

愚鈍院
ぐどんいん

[現在地名]仙台市新寺三丁目

新寺しんてら小路の通りの中ほどにあり、浄土宗。五劫山悟慎寺愚鈍院と号し、本尊阿弥陀如来。「封内風土記」に「磐城楢葉村」成徳じようとく寺末とあり、慶長七年(一六〇二)呑茶の開山。藩祖政宗は親交のあった呑茶が仙台の成覚じようかく寺から本山成徳寺に移ったのを再び呼戻し、南町みなみまち通に寺地を与えた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 廃寺 寺内 南町

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む