愛珠幼稚園(読み)あいじゆようちえん

日本歴史地名大系 「愛珠幼稚園」の解説

愛珠幼稚園
あいじゆようちえん

[現在地名]東区今橋三丁目

大阪で最初の幼稚園。明治一二年(一八七九)に開設された東区第九分画(北浜三―五丁目・大川町・横堀一―二丁目・今橋三―五丁目・高麗橋三―五丁目・伏見町三―五丁目・道修町三―五丁目・平野町三―五丁目の計二一町)町会で設立が決議され、翌年開園した。敷地今橋いまばし五丁目の豪商升屋(山片平右衛門)のもと屋敷で、愛日あいじつ小学校に併置してあった戸長役場敷地があてられた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む