愛逢月(読み)メデアイヅキ

精選版 日本国語大辞典 「愛逢月」の意味・読み・例文・類語

めであい‐づきめであひ‥【愛逢月】

  1. 〘 名詞 〙 七夕牽牛織女が互いに愛して会うという月。陰暦七月の異称。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「七月めてあひ月 七夕のめでてあひ月まちまちついかに心のうれしかるらん〈酒井人真〉」(出典:古今打聞(1438頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む