感熱剤(読み)カンネツザイ

化学辞典 第2版 「感熱剤」の解説

感熱剤
カンネツザイ
heat sensitizing agent

ラテックスに配合され,ある特定温度で急速にゲル化を起こさせる薬剤をいい,感熱凝固剤ともいう.感熱剤を配合したラテックスをとくに感熱ラテックスといい,浸漬やキャスティングによる加工フォームラバー製造に使われる.感熱剤として,亜鉛-アンモニウム錯塩,硫酸アンモニウム硫酸カルシウム,鉛およびマグネシウムの塩,トリプシン酵素などがある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む