感熱剤(読み)カンネツザイ

化学辞典 第2版 「感熱剤」の解説

感熱剤
カンネツザイ
heat sensitizing agent

ラテックスに配合され,ある特定温度で急速にゲル化を起こさせる薬剤をいい,感熱凝固剤ともいう.感熱剤を配合したラテックスをとくに感熱ラテックスといい,浸漬やキャスティングによる加工フォームラバー製造に使われる.感熱剤として,亜鉛-アンモニウム錯塩,硫酸アンモニウム硫酸カルシウム,鉛およびマグネシウムの塩,トリプシン酵素などがある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む