慈船寺(読み)じせんじ

日本歴史地名大系 「慈船寺」の解説

慈船寺
じせんじ

[現在地名]徳島市寺町

てら町のほぼ中央北寄りにある。南嶽山と号し、浄土真宗本願寺派本尊阿弥陀如来。寺伝によると、文明一八年(一四八六)に西願によって那賀なか今津いまづ(現那賀川町)に開かれ、慶長年間(一五九六―一六一五)に寺町に移ったとされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む