慙汗(読み)ザンカン

デジタル大辞泉 「慙汗」の意味・読み・例文・類語

ざん‐かん【×慙汗/×慚汗】

恥じ入って汗が出ること。また、その汗。
「―の背に流るるを」〈有島星座

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「慙汗」の意味・読み・例文・類語

ざん‐かん【慙汗・慚汗】

  1. 〘 名詞 〙 ひどく恥じいって、汗をかくこと。また、その汗。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「而かも古人の蹟を一顧すれば、忽ち慚汗の背に流るるを覚ゆ」(出典:星座(1922)〈有島武郎〉)
    2. [その他の文献]〔韓愈‐賜百官桜桃詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「慙汗」の読み・字形・画数・意味

【慙汗】ざんかん

はじて冷汗をかく。

字通「慙」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む