慣用(読み)カンヨウ

デジタル大辞泉の解説

かん‐よう〔クワン‐〕【慣用】

[名](スル)習慣的に用いること。また、習慣として世間に広く使われること。「慣用に従う」「慣用の手段」「慣用されている言い方」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かんよう【慣用】

( 名 ) スル
一般に用いられること。普通に使われること。 「世間の-を重視する」 「坊主の-する手段を試みるがよい/吾輩は猫である 漱石

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かん‐よう クヮン‥【慣用】

〘名〙 使い慣れること。習慣として長い間世間で使い慣れること。
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉四「干繭の装置は、各家にて同しからす。皆其慣用せるを主張すれとも、大略は両式の装置にすきす」

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