慶長模様(読み)ケイチョウモヨウ

デジタル大辞泉 「慶長模様」の意味・読み・例文・類語

けいちょう‐もよう〔ケイチヤウモヤウ〕【慶長模様】

慶長年間の小袖にみられる模様様式刺繍ししゅう印金・絞りなどで種々の模様を全面に置いた豪華なもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 刺繍 名詞

精選版 日本国語大辞典 「慶長模様」の意味・読み・例文・類語

けいちょう‐もようケイチャウモヤウ【慶長模様】

  1. 〘 名詞 〙 江戸初期、慶長年間(一五九六‐一六一五)に作られた着物の模様。縫箔(ぬいはく)摺箔をほどこしたもので、特に模様が細かく精緻豪華なのが特色

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む