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懐子 フトコロゴ

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デジタル大辞泉の解説

ふところ‐ご【懐子】

親の懐に抱かれる幼な子。
大事に育てられた子。転じて、世間知らずの子。箱入り娘。
「並の―とは違って、少しの苦しみや愁(つら)い位は驚きやしないから」〈風葉・深川女房〉

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大辞林 第三版の解説

ふところご【懐子】

大切に育てられた子供。また、世間知らずの子、特に娘。 「とみは富家ふうかの-で、性質が温和であつた/渋江抽斎 鷗外
親が懐に入れるような幼児。嬰児。 「ほんの-でござります/浮世草子・風流曲三味線」

出典|三省堂
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