懸け樋(読み)カケドイ

精選版 日本国語大辞典 「懸け樋」の意味・読み・例文・類語

かけ‐ひ【筧・懸樋】

  1. 〘 名詞 〙 地上にかけ渡して、水を導く、とい。といをかけて、水を引くしかけ。ふつう、節を抜いた竹や、中心部をくりぬいた木などを用いる。かけどい。⇔埋樋(うずみひ)
    1. 筧〈法然上人絵伝〉
      筧〈法然上人絵伝〉
    2. [初出の実例]「思ひやれ訪ふ人もなき山里のかけひの水の心ぼそさを〈源道雅女〉」(出典:後拾遺和歌集(1086)雑三・一〇四〇)

かけ‐い‥ひ【筧・懸樋】

  1. 〘 名詞 〙かけひ(筧)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む