成松神社(読み)なりまつじんじや

日本歴史地名大系 「成松神社」の解説

成松神社
なりまつじんじや

[現在地名]引田町小海

小海おうみ川南岸の小平地にある。表門荒井あらい集落に面し、背後に水田が広がる。祭神は正殿に大己貴命、相殿に素盞嗚命・大物主命を祭る。「讃岐国名勝図会」には昔、当地の松樹の上に神体が飛来したので鳴松なりまつ大明神として祀ったとあり、古老の談として、当社はかつて阿波国にあったが国守の命により神木を伐採することになったときに祟りをなし、神体も消え失せたので、阿波ではあきの宮と称して祀っていると記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 村中 社殿 荒井

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む