成田氏長の妻(読み)なりた・うじながのつま

朝日日本歴史人物事典の解説

成田氏長の妻

生年:生没年不詳
戦国安土桃山時代武家の女性。夫氏長は武蔵国忍城(埼玉県行田市)城主太田資正の娘。天正18(1590)年,豊臣秀吉の小田原攻めで出征中に連絡を断たれた夫に代わり,娘の甲斐姫と共に石田三成の水攻めから城を守ったとされる。

(真下道子)

出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

大学入試センター試験

国立大学の共通第1次学力試験制度は、1979年度に導入された。入学試験を第1次と第2次とに分け、第1次試験は大学入試センターが共通学力試験を実施。第2次試験は各大学がきめ細かな入学者選抜を行うことを目...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android