成長輪(読み)せいちょうりん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「成長輪」の意味・わかりやすい解説

成長輪
せいちょうりん

木材(木本類の茎における二次木部で、材ともいう)の一成長期間に形成された部分をいい、四季変化や、雨期乾期など気候の変化する地方に生育する樹木にみられる。その典型年輪である。こうした成長輪は熱帯地方の樹木には認められないことが多い。

[鈴木三男]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む